人気カードゲーム「デュエル・マスターズ」を題材とした松本しげのぶの漫画『デュエル・マスターズ VS』を原作とするテレビアニメの第3期。切札勝太のおでこに秘められた能力をきっかけに、新たな戦いの物語が紡がれていく。主な制作スタッフは前作から変更無し。引き続き、アセンションと小学館ミュージック&デジタル エンタテイメントがアニメーション制作を手がける。 テーマパーク“デュエマーランド”に渦巻く牛次郎の陰謀を阻止し、八尾町に平和をもたらした切札勝太。しかしそんな彼の額には、クリーチャーと会話したり、超常現象を巻き起こすことのできる恐るべき能力が封印されていた。ある日、ひょんなことから勝太のおでこのヴァンソーコが剥がれてしまい、身の回りに様々な異変が起き始める。しゃべり出したハムカツ、新たなハムスターの出現、妙な転入生の登場、初めて耳にする謎の組織“レアキラ...。悪・即・斬!! “戦災”という名のもう一つの戦争――。 戦争があった―。敵対するフロスト共和国との永きに渡る戦乱……。停戦が結ばれて三年の月日が流れたにもかかわらず、国民の困窮はいっこうに解消されてはいなかった。事態を憂慮した軍上層部は、飢餓、疫病、野盗化兵といった“戦災”からの復興を任務とする部隊 ― 陸軍情報部第3課を設立する。帝国の不穏な状況、貧者の反発にも屈せず、貴族の誇りにかけて復興を成し遂げようと日々奮闘するアリス少尉。そして、謎の極秘部隊への所属暦を持つ、驚異的な戦闘能力を有するオーランド伍長。心に深い傷を負う彼は、新たな環境下、仲間たちとの交流を通じて“戦災”と対峙し、自らの進むべき道を模索していく・・・。社会を覆う欺瞞と腐敗の分厚い皮を、切り裂き、中身を暴き出す―。 ゆえに彼らは自らをこう名乗る。「パンプキン・シザーズ」と!。